2019年1月26日土曜日

フラッグシップ並び立つ

羽田の冬は34Rからの欧米便がよい上がりを見せてくれる。
JAL、ANAともに今はB777-300ERがフラッグシップとして欧米路線に投入されているが、さすがに航続距離10,000キロを超えるこれらの長距離便はGE90をもってしても、C滑走路を目一杯使って離陸していく。





















さて、両社のB777-300ERだが、いわゆるスペマも存在する。その中でもスターアライアンスカラーをまとうJA731Aは目を引く存在。

この冬のうちに、同機をNH112便で撮影することが当面の課題。




0 件のコメント:

コメントを投稿