もう少し早い時間なら、ブログタイトル通りの光線で185系を迎え撃てたところ、そうもいかないのが惜しいところ。それでも、185系を拝むことができました。
来年は激変が予想される同形式。歳がばれてしまうが、登場から今まで、ほぼ同じ年数を生きてきた身としては(ほかには117系や、EF641000番台等)、思い入れも大きいもので、ひとまず定期運用の最後まで追っていきたいと思います。
2018.12.30 伊豆稲取-今井浜海岸
ちなみに、こちらはその前日。
この場所も、ベスポジキャパの狭さが災いして、相当の覚悟で前乗りしないと115号の15両を迎え撃つのはきつくなってきました。
2018.12.29 川崎-横浜
昭和・平成・新元号の時代と三つの時代にわたって現役で活躍を続けることになった国鉄の名車、ということになりそうです。
それでは、良いお年を。来年も、拙ブログをよろしくお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿